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2026/03/09 12:03
2026年4月12日(日)、東京都中野区東中野のイベントスペース「驢馬駱駝(ろまらくだ)」にて、イラン文化イベント「香と馳す、イラン。」を開催いたします。
本イベントは、長い歴史の中で育まれてきたイラン文化の豊かな魅力の中から、「詩」「音楽」「香り」にフォーカス。イラン文化に情熱を注ぐ3人のプレゼンターが、それぞれの視点からその美しさをひもとき、イラン文化の奥行きへと誘います。
当日は、ペルシア古典音楽の演奏に用いられる伝統楽器・サントゥールの音色、ペルシア詩の世界観、そしてペルシア文化の気配を感じられる香りがひとつの空間に集います。音と言葉と香りが響き合うことで、単なる鑑賞にとどまらない、感覚を通じた文化体験をお届けします。
香りの演出には、当日限定デザインによるムエット(試香紙)を用意。詩と音楽、そして香りに酔いしれる、ここだけの時間をお楽しみいただけます。
近年、イランをめぐる情報は政治や社会情勢に偏って語られることも少なくありません。しかしその一方で、イランには幾千年にもわたり人々が育み、受け継いできた美しい文化があります。本イベントは、そうした「報道だけでは見えにくいイランの文化」に触れ、その背景にある人々の営みや美意識へ想いを馳せていただくことを目指して開催するものです。
なお、本イベントは一切の政治団体とは関わりのない、「文化」をコンセプトとしたイベントです。和やかな雰囲気のもと、肩肘張らずにご参加いただけます。
イベントの見どころ
本イベントの着想源のひとつには、イランを代表する詩人ジャラールッディーン・ルーミーの詩があります。言葉の余白に宿る精神性、サントゥールの繊細な響き、そして記憶や情景を喚起する香り。それぞれ異なる表現が交差することで、来場者の内面に静かに届く時間を生み出します。
イラン文化に初めて触れる方にも楽しんでいただけるよう、専門性と親しみやすさの両立を大切に構成しており、知識の有無を問わず参加しやすい内容となっています。

プレゼンター
杉森健一 / Kenichi Sugimori
老若男女問わず幅広い層へイラン文化の魅力を伝えるクリエイター。イラン全31州の旅を通じ、自らの肌で感じたイランをキャッチーに表現。世界が尊敬する日本人100(Newsweek)選出。令和六年度在イラン日本国大使公館長表彰受賞。
村山木乃実 / Konomi Murayama
宗教研究・文学研究の両視点から、イラン社会に生きる人々の精神世界を探究する研究者。東京外国語大学フィールドサイエンスコモンズ特任研究員。趣味はザクロと宝塚歌劇鑑賞。夢は宝塚でイランを舞台とした作品を上演してもらうこと。
岩崎和音 / Kazune Iwasaki
国立テヘラン大学修士課程でサントゥールを本格的に学んだ、ペルシア古典音楽演奏家。オーセンティックなサントゥール奏者としての活動を続けながら、映画・アニメ音楽参加や他ジャンルとのコラボも行うスタンスは他に類を見ない。
特別協力
NOSE SHOP / ノーズショップ
世界中の新進気鋭なニッチフレグランスを集めた香水専門店。豊富な取り扱いブランドの中から、ペルシア文化の気配を感じられる香りをセレクトし、当日限定のコラボレーションデザインによるムエットで提供します。
開催概要
イベント名:香と馳す、イラン。
日時:2026年4月12日(日)
開場:13:00
開演:13:30
終演:16:00
会場:驢馬駱駝(ろまらくだ)
住所:東京都中野区東中野2-25-6 パオコンパウンドビル9F
チケット料金:3,500円(税込)
申込方法:完全予約制・事前オンライン申込
※チケット予約はこちらから
https://livepocket.jp/e/yoishireru_iran_2
注意事項
当日はバーカウンターにて各種酒類・ソフトドリンクをご用意しております。ドリンクはキャッシュオンでのご注文となります。未成年者の飲酒は法律で禁止されています。なお、本イベントは完全予約制のため、当日券の販売はありません。事前にオンラインにてチケットをご購入ください。
お問い合わせ先
PERSIAN TAG 杉森
MAIL:[email protected]
